消費生活相談窓口

[概要]

国民生活センターでは、平成30年7月豪雨の被災地域および被災者の方を対象として、 「平成30年7月豪雨消費者トラブル110番」を開設し、フリーダイヤル (通話料無料)で、消費生活に関する相談を受け付けています。

[内容]

【相談受付時間】 10時〜16時(土曜日曜祝日含む)
【相談特設番号】 フリーダイヤル:0120-7934-48
※ 050から始まるIP電話からはつながりません。
※ 「平成30年7月豪雨消費者トラブル110番」は、03-5793-4110でも受け付けており、 IP電話からもつながりますが、その際の通話料は相談される方の負担となりますので ご注意ください。

【相談例】
・ 「清掃に来ました」、「何か困っていることはありませんか」などと、公的機関やボラン ティアを装い、頼んだ後で法外な料金を請求する。
・ 豪雨で壊れた家屋の修理工事を「火災保険の保険金の額で行う」と言う業者が信用できない。
・ 住んでいるアパートが豪雨により雨漏りするようになり、修理しても直らない。このまま家賃を払わなければいけないか。
・ 訪問してきた工事業者に「大雨で屋根が壊れている。すぐに工事をしないとまた雨が降ったら雨漏りする」と言われた。

[対象者]

被災者

[お問合わせ先(自由記述)]

国民生活センター

[手続きなど詳しくは]

「総務省「平成30年7月豪雨災害被災者の皆様への生活支援窓口案内(ガイドライン)平成30年8月6日付第8版」(外部サイト)」をご覧ください。

総務省「平成30年7月豪雨災害被災者の皆様への生活支援窓口案内(ガイドライン)平成30年8月6日付第8版」(外部サイト)

応援情報